メールが到達しにくくなる最大の理由はエラーメールの配信と迷惑メールの配信です。
オレンジメールでは、次の対策によりメール到達率向上対策を行っています。

  • エラーメール自動クリーニング機能
  • エラーメールの自動配信停止
  • 定期的なIPアドレスの交換
  • 迷惑メール報告者のメールアドレスを配信禁止

エラーメール自動クリーニング機能

オレンジメールでは、エラーメール配信対策として、新規のメールアドレスに対し、1回目のメール配信をクリーニング専用サーバーで行っています。
そのため、1回目のメール配信でエラーメールを排除しますので、2回目以降のメール配信について、高いメール到達率※を維持することに成功しています。
なお、クリーニング配信を行うのは、自社サーバー運用では実現が難しいとされています。
※同価格帯の共用型ASPタイプで比較

エラーメールの自動配信停止

オレンジメールでは、一定回数以上エラーになったメールの配信を停止することで、
メール到達率が低下するのを防止しています。
メールボックスが一杯が原因などの場合は、
3回送信して届かなかった場合のみメールアドレスを解除しております。

定期的なIPアドレスの交換

メールを配信し続けると、IPアドレスが汚れてきます。※
IPアドレスが汚れるとメールが届きにくくなってきます。
オレンジメールでは定期的にIPアドレスを交換することで、メールの到達率を保っています。

一般的に「共用型(ASP型)はメールが届きにくい」「専用サーバー型にすればメールが届く」
と言われていますが、確かに初期の配信では、平均的に専用サーバー型の方がメールが届きやすいです。
しかし、メールの配信量によりますが、概ね1~3ヶ月もするとIPアドレスが汚れ、IPアドレスのクリーニングを行っていない専用サーバー型のメール配信システムは、メールが届きにくくなっていきます。

※迷惑メール情報は、メールサーバー間で共有されています。
たとえば「迷惑メール」報告ボタンがクリックされる度にその情報が共有されます。
簡単にいうと「IPアドレスが汚れる」とは「迷惑メール」報告ボタンがたくさん押された状態をさします。

迷惑メール報告者のメールアドレスを配信禁止

メールを受けとりたくない、またはメール購読を申し込んだ覚えのない方が、迷惑メール報告フォームから申請すると、オレンジメールでは報告者が報告のあったメールを受け取らないように配信禁止の手続きを行ないます。